TOKYO「働き方改革、ライフ・ワーク・バランス」
相談窓口

“社会保険労務士”などの資格を持つ相談員が、働き方改革促進する上での
様々なお悩みに回答。
電話・メールなどで、気軽にご相談いただけます。
ちょっとした疑問から、具体的なお問合せまで、すべて無料でご相談いただけます。

申込対象者
都内の中小企業等の経営者や人事労務担当者

TOKYO「働き方改革、ライフ・ワーク・バランス」相談窓口

0120-388-038
(受付時間 平日 9:00~17:00)

※都内の中小企業等の経営者や人事労務担当者が対象となります。
企業等の従業員等、個人からの労働相談には対応しておりません。

こんな悩みをお持ちの方が
相談にいらしています。

ご相談者
企業経営者、人事労務担当者、働き方改革のご担当者
  • 年次有給休暇の取得率がなかなか上がらない

  • 人手不足による長時間労働を削減するため、管理職を動かしたい

  • 制度は整備したが、働き方改革を推進するためには
    何から始めればよいか

  • フレックスタイム制を導入したが利用率が低い

  • 定年延長や廃止など、シニア層を活用したいが
    どのような制度を整備すればよいか

  • 非正規労働者が活躍する職場づくりで正社員との処遇の違いはどのように説明すればよいか

  • 業務の効率化を図るためには、何から始めたらよいか

  • 従業員に理解の得られる人事評価制度や賃金制度を
    整備したい

相談員が働き方改革に関する
様々な疑問やお悩みに
お答えします

相談員のご紹介

相談員リーダー

特定社会保険労務士

徳留 正一郎Shoichi Tokutome

キャリア未来社会保険労務士事務所代表

労務管理、就業規則の作成・変更、助成金活用、働き方改革、同一労働同一賃金関連等について研修・コンサルティングの実績多数有り。

相談員

  • 社会保険労務士 萩原 幸夫
  • 特定社会保険労務士 角山 史朗
  • 社会保険労務士 田村 雅弘

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企業等の従業員等、個人からの労働相談には対応しておりません。

ご利用者の声

  • 小さい事業所の事務をしています。就業規則の休日の規定について、自分で調べても確信が持てず不安だったので、社労士の視点からアドバイスをいただけて安心しました。
    ありがとうございました。

  • フレックスタイム制での時間外労働のカウントについて、とても丁寧かつ分かりやすいご説明をして頂き、ありがとうございました。また何かありましたら、利用させてください。

  • 36協定届の有効期間と起算日、対象人数の書き方についてとても解り易い説明でした。もっと早くお訊きすれば良かったのですが、こんなに便利な相談窓口があるとは知りませんでした。

  • 人事労務担当をしており、傷病手当金や休職期間の件で相談させていただきました。話をしっかり聞いてくれて丁寧に答えてくださって納得のいく説明でとても助かりました。また機会があればよろしくお願いします。

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