企業主体で進めるリスキリング ~データ利活用で成功した中小企業の取組事例~

※本セミナーはグループワークを含みます
本セミナーのポイント
こんな方に向けたセミナーです。
従来の学び直しと混同されがちなリスキリングを社内で推進するためのノウハウが得られる
リスキリングに成功した中小企業の取り組みを生の声で余すことなくお届け!
セミナー概要
産業構造の変化や人材不足に対応するため、人材を“資本”として捉え、価値を最大限に引き出す「人的資本経営」へのシフトが求められています。人材価値を最大化する手法の一つとして、リスキリングが注目されていますが、実際はどう進めたらいいかを悩む企業も少なくありません。本セミナーの前半では、リスキリングを企業主体で行う意味、具体的な進め方、成果が出るまで継続していくためのポイントをお伝えします。また、後半はデータの利活用を中心としたリスキリングで成果を挙げている、大塚セラミックス株式会社の工場長新井英夫氏が自社の取り組みについて紹介します。
カリキュラム
1.なぜ今リスキリングが重要なのか
2.リスキリングとは
3.導入Step(方針決定から成果が出るまでの作り込み)
4.うまくいかないケースと対処法
5.リスキリングの先進事例
6.成功に導くためのポイント
7.事例紹介(大塚セラミックス株式会社)
7月開催
開催日時
7月2日(水)〜7月30日(水)
申込締切
7月25日(金)17:00まで
形式
オンデマンド動画型
8月開催
開催日時
8月4日(月)〜8月28日(木)
申込締切
8月25日(月)17:00まで
形式
オンデマンド動画型

講師
三浦 睦子
Mutsuko Miura
サプナ社会保険労務士法人 特定社員
一般社団法人 日本中小企業経営者支援協会 理事
特定社会保険労務士、第一種衛生管理者、キャリアデベロップメントアドバイザー
人材育成の仕組みづくり、社員が納得感を感じる評価制度づくり、指導効果を高める管理職育成を得意とする。類似セミナーの実績多数。

講師
大塚セラミックス株式会社 新井 英夫
取締役執行役員 工場長
セラミックス製造を手掛ける老舗メーカー。近年は官民共同での研究開発にも取り組んでいる。2015年にISO9001を取得しデータ利活用に着手。